些細な事が誰かの救いになるヘアドネーションとは

些細な事が誰かの救いになるヘアドネーションとは

病気や怪我等が原因で髪の毛に関する悩みを抱える人は多くいます。それは大人だけではありません。18歳以下でもそのような悩みを抱えている人は多くいます。多感な時期だけに、大人になってからよりも精神的ダメージは大きいかもしれません。

 

そんな子供達をサポートしている団体があります。JADAC(Japan Hair Donation & Charity)です。こちらでは病気や怪我等が原因で髪の毛に関する悩みを抱えている18歳以下を対象に、フルオーダーのウィッグを提供しています。

 

そのウィッグには寄付によって集められた髪の毛がのみが使用されています。つまり人々の善意から生まれるウィッグなのです。寄付の方法は簡単で、カットされた髪の毛がバラバラにならないようにゴム等でまとめ、それをJADACに送付するだけです。

 

受け取り確認のメールを送ってもらったりする事も出来ますが、匿名を希望する場合には氏名や住所を記載しないでも受け取ってもらう事が出来ます。また年齢や髪質、髪の色なども特別傷みが酷い場合を除いては使用してもらう事が出来ます。

 

但し、31cm(12インチ)以上の長さが無ければウィッグとして使う事が出来ないので注意が必要です。寄付するための髪をカットするのはセルフや行きつけの美容室等、どこでも問題はありません。全国各地にはJADACの活動に賛同しているサロンもあり、独自の特典を設けている場合もあります。

 

長さや髪質に関する疑問や相談がある場合には身近な賛同サロンで聞いてみても良いかもしれません。また、髪の毛の寄付に抵抗がある場合には募金や寄付も受け付けていますので、自分に合った方法で参加する事が出来ます。